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2013年6月24日 財務 第77期 有価証券報告書 有価証券報告書|平成25年3月期(2012年度) | ロート製薬株式会社 y130624

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(1)

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77

自 成 24 年 月 1 日 至 成 25 年 月 31 日

)

(2)
(3)

ファイル名:0000000_3_0906100102506.doc 更新日時:2013/01/18 14:53:00 印刷日時:13/06/19 15:20

第77期(自

成24

月1日

成25

月31日)

1 本書は金融商品取引法第24条第1項に基 く有価証券報告書を、同法第 27条の30の に規定する開示用電子情報処理組織。EDI3ET)を使用し、提出 したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したものであります。

本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書に添付された監査 報告書及び上記の有価証券報告書と併せて提出した内部統制報告書・確認

(4)

ファイル名:0000000_4_0906100102506.doc 更新日時:2013/06/19 15:19:00 印刷日時:13/06/19 15:21

頁 第77期 有価証券報告書

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

沿革 ………

事業の内容 ………

関係会社の状況 ………

従業員の状況 ………9

第 事業の状況 ………10

1 業績等の概要 ………10

生産、受注及び販売の状況 ………13

対処すべき課題 ………15

事業等のリスク ………17

経営上の重要な契約等 ………18

6 研究開発活動 ………18

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………20

第 設備の状況 ………22

1 設備投資等の概要 ………22

主要な設備の状況 ………22

設備の新設、除却等の計画 ………23

第 提出会社の状況 ………24

1 株式等の状況 ………24

自己株式の取得等の状況 ………31

配当政策 ………32

株価の推移 ………32

役員の状況 ………33

6 コーポ ート・ バナンスの状況等 ………3【

第 経理の状況 ………44

1 連結財務諸表等 ………45

財務諸表等 ………85

第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 110

第 提出会社の参考情報 ……… 111

1 提出会社の親会社等の情報 ……… 111

その他の参考情報 ……… 111

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 112

監査報告書

内部統制報告書

(5)

表紙

提出書類 有価証券報告書

根拠条文 金融商品取引法第24条第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成25年6月24日

事業年度 第77期。自 成24年 月1日 至 成25年 月31日)

会社名 ロート製薬株式会社

英訳名 R4HT4 5HAR2ACEUTICA1 C4.,1TD.

代表者の役職氏名 代表取締役社長 吉 野 俊 昭

本店の所在の場所 大阪市生野区巽西1丁目8番1号

電話番号 大阪 。0【)【758-1231。代表)

事務連絡者氏名 経理財務部長 石 﨑 守 紀

最寄りの連絡場所 大阪市生野区巽西1丁目8番1号

電話番号 大阪 。0【)【758-1231。代表)

事務連絡者氏名 経理財務部長 石 﨑 守 紀

縦覧に供する場所 ロート製薬株式会社 東京支社

。東京都港区海岸1丁目 番20号の汐留ビルディング20階)

ロート製薬株式会社 名古屋支店

(6)

第一部 

企業情報

第1

企業の概況

。1) 連結経営指標等

。注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。

1  主要な経営指標等の推移

回次 第73期 第74期 第75期 第7【期 第77期

決算年月 成21年 月 成22年 月 成23年 月 成24年 月 成25年 月

売上高 。百万円) 110,【11 113,429 115,472 120,292 129,14【

経常利益 。百万円) 11,349 12,770 13,293 13,【84 14,730

当期純利益 。百万円) 【,139 7,7【8 7,9【【 8,184 8,087

包括利益 。百万円) ― ― 5,【88 7,497 12,420

純資産額 。百万円) 【7,117 73,【72 77,911 83,【27 93,771

総資産額 。百万円) 112,08【 120,770 12【,472 13【,008 150,【43

1株当たり純資産額 。円) 5【5.23 【21.03 【55.53 703.93 789.83

1株当たり当期純利益 。円) 52.42 【【.0【 【7.75 【9.【0 【8.78

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

。円) 52.07 【5.77 【7.4【 【9.31 【8.49

自己資本比率 。%) 59.3 【0.5 【0.9 【0.9 【1.7

自己資本利益率 。%) 9.0 11.1 10.【 10.2 9.2

株価収益率 。倍) 17.0 15.5 13.2 14.8 18.7

営業活動による キャッシュ・フロー

。百万円) 7,3【4 15,094 12,924 10,391 1【,702

投資活動による キャッシュ・フロー

。百万円) △8,99【 △5,71【 △8,587 △9,【05 △10,595

財務活動による キャッシュ・フロー

。百万円) △1,373 △1,940 △3,301 800 △3,408

現金及び現金同等物の 期末残高

。百万円) 【,051 13,272 14,005 15,381 19,8【7

従業員数

の ほ 、 均臨時 雇用者数

。名)

4,【17 513

(7)

。2)の提出会社の経営指標等

。注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

成22年 月期の1株当たり配当額14円 1株当たり中間配当額 円)には、記念配当1円 目薬発売100

周年)を含んでおります。

回次 第73期 第74期 第75期 第7【期 第77期

決算年月 成21年 月 成22年 月 成23年 月 成24年 月 成25年 月

売上高 。百万円) 70,94【 72,921 77,215 77,509 82,754

経常利益 。百万円) 10,392 10,502 11,275 11,530 12,132

当期純利益 。百万円) 5,379 【,247 【,8【5 5,591 5,983

資本金 。百万円) 【,398 【,398 【,398 【,405 【,408

発行済株式総数 。株) 117,907,528 117,907,528 117,907,528 117,919,59【 117,924,7【8

純資産額 。百万円) 【7,24【 72,【1【 7【,275 79,818 85,244

総資産額 。百万円) 92,157 99,78【 104,915 107,533 115,230

1株当たり純資産額 。円) 5【【.73 【12.51 【43.【8 【73.87 720.05

1株当たり配当額 。内1株当たり 中間配当額)

。円) 。円)

13.00 。【.00)

14.00 。7.00)

15.00 。7.00)

1【.00 。8.00)

17.00 。8.00)

1株当たり当期純利益 。円) 45.93 53.12 58.39 47.55 50.88

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

。円) 45.【3 52.89 58.14 47.35 50.【7

自己資本比率 。%) 72.3 72.2 72.1 73.7 73.5

自己資本利益率 。%) 8.3 9.0 9.3 7.2 7.3

株価収益率 。倍) 19.4 19.3 15.3 21.7 25.3

配当性向 。%) 28.3 2【.4 25.7 33.【 33.4

従業員数

の ほ 、 均臨時 雇用者数

。名)

1,229 20

(8)

  沿革

明治32年 月 大阪市南区。現中央区)で信天堂山田安民薬 を創業、医薬品の製造販売を開始。

昭和24年9月 ロート製薬株式会社を設立、信天堂山田安民薬 の営業権その他一切を 承。

昭和31年10月 施市。現東大阪市)に 施工場を新設し、旧事業場を廃止統合。

昭和34年11月 大阪市生野区。現在地)に本社・研究所・工場の総合事業場を開設し、旧事業場を

廃止統合。

昭和3【年10月 大阪証券取引所市場第 部に上場。 昭和37年10月 東京証券取引所市場第 部に上場。

昭和39年8月 東京証券取引所・大阪証券取引所の市場第一部に指定。

昭和49年11月 株式会社日本 ョセフィン社。現・株式会社アン コーポ ーション、持分法適用

会社)に資本参加。

昭和50年8月 ンソ ータム社より日本国内の商標専用使用権を取得。

昭和【0年 月 東京都千代田区に東京営業所を開設。

昭和【0年 月 医薬品の安全性試験の実施に関する基準 に基 き研究棟を増設。

昭和【1年 月 名古屋市名東区に名古屋営業所を開設。

昭和【3年 月 ンソ ータム社。現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。

成 年 月 福岡市博多区に福岡営業所を開設。

成 年 月 東京・名古屋・福岡の各営業所をそれ れ東京支店・名古屋支店・福岡支店に改

称。

成8年9月 ロート・イン ネシア社。現・連結子会社)をイン ネシアに設立。

成8年12月 東京都港区に東京支店を移転し、東京支社に改称。

成9年8月 ロート・ ンソ ータム・ベトナム社。現・連結子会社)をベトナムに設立。

成10年 月 ロートUSA。 ンソ ータム社等の持株会社、現・連結子会社)を米国に設立。

成10年 月 重県上野市。現伊賀市)に上野テク センターを開設し、中央物流センターの操

業を開始。

成10年 月 ロート・ ンソ ータム・ベトナム社のベトナム工場が完成、点眼剤等の生産開

始。

成10年 月 ンソ ータム社がオーチャー パーク市。米国ニュー ーク州)に本社・工場を

建設、移転。

成10年12月 上野テク センター内に上野工場を新設。 成11年9月 上野工場で点眼剤の生産開始。

成15年1月 エム ーファーマ株式会社。現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。

成15年 月 上野テク センター内に第 工場棟を新設、スキンケア関連の生産開始。

成1【年12月

成18年 月

ンソ ータム社がグ クソス スク イングループ 、ニキビ治療薬 OX

。オキシー) 事業の営業権を取得。

京都府相楽郡木津町 現木津 市、関西文化学術研究都市)に新研究所ロートリ

サーチビ ッ 京都を開設。

成19年 月 目黒化工株式会社 現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。

(9)

当社グループは、当社、子会社3【社及び関連会社6社で構成され、主に ルス&ビューティケアの領域

で、アイケア関連 目薬、洗眼薬等)、スキンケア関連 外皮用薬、リップクリーム、日焼け止め、機能

性化粧品等)、内服・食品関連 胃腸薬、漢方薬、サプリ ント等)及びその他 体外検査薬等)の製品

サービス)を製造・販売しております。

当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 の 事 業 に お け る 当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 の 位 置 付 け 及 び セ グ ン ト と の 関 連 は、次のとおりであります。

日本)

当 社 を 中 心 に、ア イ ケ ア 関 連、ス キ ン ケ ア 関 連、内 服・食 品 関 連 及 び そ の 他 の 製 品 サ ー ビ ス)を 製 造・販売しております。

また、目黒化工㈱においては、主に内服・食品関連の製品 サービス)の受託製造・販売を行 ており

ます。 の

ア リカ)

ンソ ータム社を中心に、主にスキンケア関連の製品 サービス)を製造・販売しております。

ーロッパ)

ンソ ータム社・イギリスを中心に、主にスキンケア関連の製品 サービス)を製造・販売しており

ます。 の

ア ア)

ンソ ータム社・ア アパシフィック及び ンソ ータム社・中国並びにその他の現地法人が、主に

アイケア関連、スキンケア関連の製品 サービス)を製造・販売しております。

事業の内容

関係会社数 主な関係会社

日本 当社

連結子会社 6社

持分法非適用非連結子会社 社 持分法適用関連会社 1社

製造・販売) 目黒化工㈱

㈱アン コーポ ーション

販売)

㈱ ディケアシステム

※1 ※

※1,

ア リカ 連結子会社 社

持分法非適用非連結子会社 1社 持分法適用関連会社 1社 持分法非適用関連会社 社

製造・販売) ンソ ータム社

投資管理) ロートUSA

※1

※1

ーロッパ 連結子会社 社 製造・販売)

ンソ ータム社・イギリス ※1

ア ア 連結子会社 10社

持分法適用非連結子会社 1社 持分法非適用非連結子会社 社 持分法非適用関連会社 社

製造・販売)

ンソ ータム社・中国

ロート・ ンソ ータム・ベトナム社 ロート・イン ネシア社

(10)
(11)

  関係会社の状況

名称 住所

資本金又は 出資金 。百万円)

主要な事業 の内容

議決権の 所有割合

。%)

関係内容 。連結子会社)

千米 ル

ロートUSA 。注)

米国 ニュー ーク州

114,100

ア リカ 。投資管理)

100.0

ンソ ータム社等に対する投資管理 役員の兼任 名

ンソ ータム社 。注)

米国 ニュー ーク州

千米 ル

82,000

ア リカ

。医薬品等製造販売)

100.0 。100.0)

当社製品の販売

当社が借入金に対して債務保証 当社が商標権使用料を支払 役員の兼任 名

ンソ ータム社・ イギリス

英国 スコット ン

千英ポン

1,900 ーロッパ 。医薬品等製造販売)

100.0 。100.0)

当社及び ンソ ータム社製品等の販売 当社が国庫補助金に対して返還保証 役員の兼任1名

ンソ ータム社・ ア アパシフィック

中国 香港

千香港 ル

23,320 ア ア 。医薬品等販売)

100.0 。100.0)

当社及び ンソ ータム社、 ンソ ー タム社・中国の製品等の販売

役員の兼任1名 ンソ ータム社・中国

。注) ,6

中国 広東省

千人民元

153,800 ア ア

。医薬品等製造販売)

100.0 。100.0)

ンソ ータム社・ア アパシフィック を通 て海外へ製品の販売

当社へ製品等の販売 当社に商標権使用料を支払 役員の兼任1名

ンソ ータム社・台湾 台湾 台北市

千台湾元

12,000 ア ア 。医薬品等販売)

100.0 。100.0)

当社製品の販売

ロート・イン ネシア社 。注)

イン ネシア ャカルタ

百万イン ネシア

ルピア

132,【24 ア ア

。医薬品等製造販売)

95.0

当社製品の販売 当社が原材料を販売

当社が借入金に対して債務保証 当社に商標権使用料を支払 役員の兼任 名

ロート・ ンソ ータム・ ベトナム社

。注)

ベトナム ビン オン省

百万ベトナム ン

181,99【 ア ア

。医薬品等製造販売)

100.0

当社が原材料を販売 当社へ製品の販売

(12)

。注) 1 主要な事業の内容欄には、セグ ント情報に記載された名称を記載しております。

特定子会社であります。

有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

議決権の所有割合の。内書)は、間接所有割合であります。

㈱ ディケアシステム は、当連結会計年度中に解散し、現在は清算手続き中であります。

6 ンソ ータム社・中国に いては、売上高 連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める

割合が10%を超えております。

ののの 主要な損益情報等の ①の 売上高のののののののののののの 14,85【百万円

ののののののののののののののののののののの ②の 経常利益ののののののののののの 1,703百万円

ののののののののののののののののののののの ③の 当期純利益ののののののののの 1,2【8百万円

ののののののののののののののののののののの ④の 純資産額のののののののののの 10,342百万円

ののののののののののののののののののののの ⑤の 総資産額のののののののののの 20,831百万円

名称 住所

資本金又は 出資金 。百万円)

主要な事業 の内容

議決権の 所有割合

。%)

関係内容 ㈱ ディケアシステム

。注)

大阪市生野区 90 日本

。医薬品等販売)

90.0

当社及びエム ーファーマ㈱製品の販売 役員の兼任1名

目黒化工㈱ 東京都港区 290 日本

。医薬品等製造販売)

100.0

当社製品の受託製造 当社が資金を貸付

当社が借入金に対して債務保証 役員の兼任 名

エピステーム・

ト ーディング 上海)社 。注)

中国 上海市

千人民元

1【9,754 ア ア 。化粧品等販売)

100.0

当社製品の販売 役員の兼任 名 天津ロート社

。注)

中国 天津市

千人民元

118,504 ア ア

。医薬品等製造販売)

83.4

当社へ原材料の販売 当社が資金を貸付 役員の兼任 名 ロート・ファーマ・

イン 社 。注)

イン

ニューデリー

千イン ルピー

380,000 ア ア 。化粧品等販売)

100.0 。2.0)

ロ ー ト・ ン ソ ー タ ム・ベト ナ ム 社 製 品の販売

役員の兼任1名 その他14社

。持分法適用関連会社)

㈱アン コーポ ーション 大阪市中央区 90 日本

。化粧品等製造販売)

39.0

(13)

。1)の連結会社の状況

成25年 月31日現在

。注) 従業員数は就業人員であります。

。2) 提出会社の状況

成25年 月31日現在

。注) 1 従業員数は就業人員であり、契約社員。527名)を含めて表示しております。

均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

。3) 労働組合の状況

提出会社の労働組合には、昭和24年に企業内単一組合として結成されたロート製薬労働組合。 成25

年 月末現在 組合員数89【名)があります。

会社と組合との間には、特記すべき事項もなく円滑な労使関係を維持しております。

5 従業員の状況

セグ ントの名称 従業員数。名)

日本 1,854

ア リカ 230

ーロッパ 108

ア ア 3,279

計 5,471

その他 47

合計 5,518

セグ ントの名称 従業員数。名) 均年齢。歳) 均勤続年数。年) 均年間給与。千円)

(14)

 

事業の状況

。1) 業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、消費マイン の落ち込 が続いておりましたが、昨年12月の

政権交代により、経済政策への期待やそれに伴う円安、株高傾向を背景に、消費マイン に回復の し

が見 れるようにな てまいりました。一方、海外におきましては、欧州債務危機や新興国の成長鈍化

な 経済の減速の影響により、総 て厳しい状況が続きました。

こ の よ う な 状 況 の も と、当 社 グ ル ー プ は 顧 客 志 向 の 新 製 品 開 発 や マ ー ケ テ ィ ン グ 活 動 を 行 う と と も

に、既存分野におきましても高付加価値の製品を開発し市場の活性化に めてまいりました。

売上高に きましては、日本では、今春の花粉飛散 の増加により アル ー ン が好調に

推移したことに加え、新製品の投入により機能性化粧品 オバ ン が好調に推移し、増収とな

りました。海外では、欧米は欧州債務危機に端を発した経済の減速感の中で、現地通 ベースでは減収

となりましたが、円安による為替換算の影響により増収となりました。また、成長の牽引役であります

ア アにおきましては 肌研 ) 等の積極展開により大幅な増収となりました。その結果、

売上高は1,291億4千【百万円 前期比 7.4%増)となり、20期連続増収となりました。

利益面に きましては、売上が好調に推移したことに加え、販売費及び一般管理費の効率的活用に

めました結果、営業利益は143億8千万円 同 5.5%増)、経常利益は147億3千万円 同 7.【%増)、当 期純利益は投資有価証券評価損等を特別損失に計上したことにより80億8千7百万円 同 1.2%減)とな りました。

報告セグ ントの概況は次のとおりであります。

1  業績等の概要

売上高 外部顧客への売上高) 前連結会計年度

百万円)

当連結会計年度 百万円)

増減額 百万円)

増減率 %)

日本 85,387 89,【41 4,254 5.0

ア リカ 5,574 5,【19 45 0.8

ーロッパ 3,914 3,9【2 47 1.2

ア ア 24,014 28,179 4,1【5 17.3

計 118,890 127,403 8,513 7.2

その他 1,402 1,742 340 24.3

(15)

<日本>

外部顧客への売上高は、89【億4千1百万円 前期比 5.0%増)となりました。

日 本 の ル ス ケ ア 市 場 は、業 種 業 態 を 越 え た 企 業 の 新 規 参 入 な 市 場 競 が 激 化 し て い る こ と に 加

え、市場全体の売上は前年を 回 ており、厳しい経営環境が続いております。

このような状況のもと、当社では消費者ニー の変化に対応した新製品の発売や積極的なマーケティ

ング活動の強化な に取り組 ました。

今春の花粉飛散 の増加に加え新製品の発売により アル ー ン が過去最高の売上を記録

いたしました。また、独自成分を配合したリフトケア オバ ーマエ スティック X シリー

な の新製品をは めとした オバ ン が好調に推移し、新基準のPA値分類表示測定法で最

強ク スのPA値に進化した日やけ止めも増収に寄与いたしました。さ に、通販限定商品の成長期応

援飲料 セ ビック も好調に推移いたしました。また、子会社の目黒化工㈱における静岡第 工場の

本格稼働に伴い増収となりました。

一方で 肌研 ) に きましては、前年のディ ニーキャン ーンの 動もあり減収とな

りましたが、 成25年 月に全面的な刷新を図り市場への 透は 調に推移しております。

セ グ ン ト 利 益 に き ま し て は、売 上 が 好 調 に 推 移 し た こ と に よ り、10【 億 9 千 7 百 万 円 同 3.0% 増)となりました。

<ア リカ>

外部顧客への売上高は、5【億1千9百万円 前期比 0.8%増)となりました。

米国では、雇用状況の改善、個人消費の堅調な推移により、景気は少し 回復傾向にあります。

こ の よ う な 状 況 の も と、目 薬 の R4HT4 続ool を 中 心 に ア イ ケ ア 関 連 が 調 で あ り ま し た が、ス キ ンケア関連で主力製品のリップクリーム 上o刻っlip上 が減収となりました。

セグ ント利益に きましては、費用の効率的活用に めましたが現地通 ベースで減収とな たた

め、4億5千4百万円 同 17.【%減)となりました。 < ーロッパ>

の 外部顧客への売上高は、39億【千2百万円 前期比 1.2%増)となりました。の

の ーロッパは債務危機の影響により景気の回復が遅れる中で、現地通 ベースでは減収を余儀なくさ

れたものの、為替換算の影響により増収となりました。

セ グ ン ト 利 益 に き ま し て は、販 広 告 費 の 効 率 的 活 用 に め た こ と に よ り 3 億 7 千 1 百 万 円 同 125.5%増)となりました。

<ア ア>

外部顧客への売上高は、281億7千9百万円 前期比 17.3%増)となりました。

中 国 を は め ア ア へ の 積 極 展 開 を 進 め て い る 肌 研 ) や、男 性 用 化 粧 品 2JnっしolaっuR 2Jn 、日 や け 止 め サ ン プ イ な の ス キ ン ケ ア 関 連 が 好 調 に 推 移 し、増 収 に 寄 与

いたしました。特に、 肌研 ) に きましては、中国で一時的な販売環境の悪化はありま

したが徐々に収束、回復し、新製品の投入もあり大幅な増収となりました。

セグ ント利益に きましては、新興国における事業育成のための費用投 があ たものの、25億9

千5百万円 同 12.7%増)となりました。 <その他>

(16)

。2) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物 以 資金 という。)は、前連結会計年度末に比べ

44億8千【百万円増加し、198億【千7百万円となりました。 。営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動の結果得 れた資金は、1【7億2百万円と前連結会計年度に比べ【3億

1千1百万円増加しました。これは、税金等調整前当期純利益が13【億3千万円、減価償却費が52億5千【

百万円、売上債権の減少額が14億3千2百万円、法人税等の支払額が53億【百万円あ たこと等によるも

のであります。

。投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、105億9千5百万円と前連結会計年度に比べ9 億9千万円増加しました。これは、有形固定資産の取得による支出が51億3千万円、長期貸付けによる支 出が24億8千3百万円、投資有価証券の取得による支出が24億4千9百万円あ たこと等によるものであり ます。

。財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、34億8百万円 前連結会計年度は8億円の調

達)と前連結会計年度に比べ42億8百万円増加しました。これは、長期借入金の返済による支出が22億9

千2百万円、配当金の支払額が18億8千1百万円、短期借入金の純増加額が8億4百万円あ たこと等によ

(17)

。1) 生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグ ントごとに示すと、次のとおりであります。

。注) 1 セグ ント間取引に いては、相殺消去しております。

金額は、販売価格によ ております。

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

。2) 入実績

当連結会計年度における 入実績をセグ ントごとに示すと、次のとおりであります。

。注) 1 セグ ント間取引に いては、相殺消去しております。

金額は、 入価格によ ております。

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

。3)の受注状況

一部の子会社では受注生産を行 ておりますが、大部分は見込生産でありますので記載しておりませ

生産、受注及び販売の状況

セグ ントの名称 生産高。百万円) 前期比。%)

日本 89,444 104.9

ア リカ 3,【00 89.9

ーロッパ 2,131 103.7

ア ア 30,029 112.7

計 125,20【 10【.1

その他 1,285 95.5

合計 12【,492 10【.0

セグ ントの名称 入高。百万円) 前期比。%)

日本 8,172 8【.5

ア リカ 910 97.7

ーロッパ 【12 90.4

ア ア 998 17【.4

計 10,【93 92.0

その他 287 173.8

(18)

。4)の販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグ ントごとに示すと、次のとおりであります。

。注) 1 セグ ント間取引に いては、相殺消去しております。

主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

アルフ ッサ ルスケア㈱は、 成23年10月1日付で丹 中田㈱が商号変更されたものであります。

ののの また、アルフ ッサ ルスケア㈱は、シーエス薬品㈱のO C卸売事業を同日付で 承しております。

セグ ントの名称 販売高。百万円) 前期比。%)

日本 89,【41 105.0

ア リカ 5,【19 100.8

ーロッパ 3,9【2 101.2

ア ア 28,179 117.3

計 127,403 107.2

その他 1,742 124.3

合計 129,14【 107.4

相手先

前連結会計年度 当連結会計年度

販売高。百万円) 割合。%) 販売高。百万円) 割合。%)

㈱大木 29,08【 24.2 30,783 23.8

アルフ ッサ ルスケア㈱ 15,175 12.【 18,355 14.2

(19)

。1)の当面の対処すべき課題の内容

ルスケア市場は、高齢化社会の本格化に伴い、治療目的の な 健康で長生きしたい、より若々

しくありたいという人々の健康志向の高まりにより、ますます重要度を増してきております。一方、厳

しい経済状況において個人消費が伸び とともに、生活防衛的な消費行動が、東日本大震災を機に広

がりを見せました。

こ の よ う な 状 況 の も と、当 社 グ ル ー プ は 医 薬 品 の 枠 に 留 ま る こ と な く 消 費 者 が 常 に 望 ん で い る 何

・新しいもの を追い求め、広く ルス&ビューティー分野において、新たなニー に対応した高付

加価値製品の開発や新 ン の育成に め、その分野でトップあるいは主要な ン を築くことを

目指しております。

当社グループを取り巻く環境の変化の中にあ て、当社グループは開発と技術力の優位性こそが消費

者の皆様のご支持をいた き、市場競 力を高めるキーファクターと考えております。そのために、研

究所 ロートリサーチビ ッ 京都 を拠点に、 ルスケア分野の技術基盤強化をは め、抗老化や予

防領域への取り組 、ベンチャー企業とのコ ーション、国内外研究者との共同研究の推進を図る

な 、 ルス&ビューティー分野における総合的な研究体制の構築を積極的に推進しているとこ であ

ります。

ま た、ロ ー ト 製 品 を 広 く 世 界 の 人 々 に お 届 け し た い と 考 え グ ロ ー バ ル 展 開 を 加 速 し て お り ま す。特

に、中国やベトナムな ア ア地域では、日本を含めた連携を強化し、ア ア地域に早く 展開して

きたア バンテー を活 して、より一層の成長を達成してまいります。さ に、次の成長が期待でき

る新興国の開拓も積極的に推進してまいります。ア リカや ーロッパにおいてもグループのシナ ー

が発揮できるよう、積極的に展開してまいります。

また、従来の ルス&ビューティー分野の枠を広 て、より深く人々の健康に貢献するために再生医

療や食の分野にも事業領域の拡大を図 てまいります。

当社は、事業活動の発展 けではなく、 社会の公器 としての社会的責任を果たすことこそが、企

業としての使命であると考え、2011年に中長期的な支援として 震災復興支援室 現 復興支援室)

を設立いたしました。当社のCS 活動の重要なテーマである 次世代支援 活動を実現するため、震

災遺児の長期的な生活と勉学の支援を行 てまいります。

。2) 株式会社の支配に関する基本方針 ① 基本方針

当社は、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、当社の経営理念、企業

価値のさま まな源泉、当社を支えるステークホル ーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価

値 い て は 株 主 共 同 の 利 益 を 中 長 期 的 に 確 保、向 上 さ せ る も の で な け れ な な い と 考 え て お り ま

す。そして、最終的には株主様の意思によるべきものと考え、I 活動等を通 て事業内容の適時開

示に めております。

また、当社は、永年蓄積した製品開発技術・企画力・製品生産技術や営業 ウ ウを活用すること

によ て顧客満足度をより高めることを経営の基本施策として、長期的視野に立 た経営を行い、現

在の安定した強固な財務基盤を形成しております。

当社は、経営の効率性や収益性を高める観点 、専門性の高い業務知識や営業 ウ ウを兼 備

(20)

②の基本方針実現のための取り組 お1がの基本方針の実現に資する取り組

当社のコーポ ートスロー ン よ こビックリ誓約会社 が示しているとおり、ますます多様

化 す る 健 康 と 美 へ の ご 要 望 に 対 し て、 お客 様 の 期 待 値 を 超 え た 満 足 。 = 感 動 ) を提 供 し 続

けるために、新たな価値のある製品をお届けできるよう製品の開発、製造に めると同時に、商品

や サ ー ビ ス に 喜 び に 満 ち た 驚 き を こ め て、さ に 一 歩 一 歩 お 客 様 に 近 い て ま い り ま す。ま

た、効果的なマーケティング活動を行うことで、安全・安心の ン としてお客様 高いご支

持 を い た く、市 場 競 力 の あ る 製 品 群 を 多 く の 分 野 で 展 開 し て お り ま す。当 社 は、ア イ ケ ア 事

業、スキンケア事業、内服・食品事業、その他周辺事業並びに海外事業、新規事業な 、当社及び

当社グループの事業構成とその方向性を明確にし、選択と集中による経営資源の配分見直しを 続

的に進め、これ 各事業を将来にわた て拡大・発展させる各種 石を着実に打 ことにより、今

後の収益基盤の一層の安定と確立に めております。今後も引き続き資本効率を高める積極的な事

業投資、設備投資を行い、企業価値の向上、 いては株主共同の利益の最大化に取り組んでまいり

ます。

また、当社は、社会的責任への取り組 強化も積極的に推進しております。法令遵守や企業倫理

の一層の 透に めるとともに、社会的責任に対する真摯な姿勢・誠実な対応がお客様 信頼さ

れ、愛される会社であるための要件であることを自覚し、 ルスケア ーカーとして常に安全・安

心の製品をお客様へお届けする品質保証体制の強化に めております。併せて、国民の健や なエ

ン ョイ イフを支援するために、スポー や各種文化活動・イベントの協賛等にも積極的に取り

組んでおります。現在当社では、より高い ベルでの企業の社会的責任を果たすため、CS 推進

担当部署 CS = 企業の社会的責任 )を設置し、一層細や な対応を目指して取り組んでい

るとこ であります。さ には、環境マネ ントの推進、コンプ イアンス体制の確立、リスク

マネ ント等の充実にも鋭意深耕しているとこ であります。

コーポ ート バナンスに きましては、 成14年 月より執行役員制度を導入し、意思決定の

スピー アップと活力ある組織運営に めてまいりました。また、 々と変化する経営環境に迅速

緊張感をも て対応するため取締役の任期を1年としております。

お2が 基本方針に照 して不適切な者が支配を獲得することを防止するための取り組

当社は、当社株式の大 買付が行われた際には、適時適切な情報開示に めるとともに、会社法

(21)

当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のある主なリスクには以 のようなものが

あります。なお、当社グループはこれ のリスクの発生可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生し

た場合の対応に める方針であります。

本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において 断したものであります。

。1)の法的規制並びに制度・行政

当社グループの事業は、薬事法等関連法規の規制。規制緩和も含 )の影響を受けます。将来、これ

の規制が変更された場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 。2) 海外展開

当社グループはグローバルに事業展開をしており、近年海外シ アが増加傾向にあります。 当連

結会計年度の海外売上高は、連結売上高の30.8%)このため、現地での予期せ 政治的及び経済的状

況の悪化並びに法規制の変更等により、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 。3) 特定の取引先への依存

当社グループの取引高は、得意先の上位 社に売上高の49.【%が集中しており、上位取引先の営業

活動の状況や倒産等による貸倒れが発生した場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性がありま す。

。4) 他社との提携解消

当社グループは、共同開発、共同販売、製品導入。 イセンス契約に基 く製造販売も含 )等さま

まな形で他社との提携を行な ておりますが、今後、何 の事情によりこれ の提携関係を解消

することにな た場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

。5)の事業投資

当社グループは、既存事業の拡大や新たな事業展開を図るため、当社グループ及びグループ外の他 社 と の 提 携 関 係 の 強 化 又 は 新 規 提 携 を 行 う こ と が あ り ま す。そ の た め、他 社 と 提 携 し て 新 会 社 の 設 立、又 は 既 存 の 企 業 へ 投 資 す る 等 の 投 資 活 動 を 行 て お り、今 後 も 投 資 活 動 を 行 う 可 能 性 が あ り ま

す。投資先の企業価値や株式等の市場価値が 落した場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性が

あります。

。【)の販売中止、製品回収等

当社グループの製品の一部が、製品の 陥、予期せ 作用、異物混入等により、販売中止又は製

品回収な の事態とな た場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

。7)の知的財産権、訴訟

当社グループが知的財産を適切に保護できない場合、第 者が当社グループの技術等を使用し当社

グループの市場における競 力に悪影響を与える可能性があります。また、当社グループは第 者の

知的財産権を侵害しないように留意し、調査を行な ておりますが、万一、当社グループが第 者の

知 的 財 産 権 を 侵 害 し た 場 合 に は、損 害 賠 償 請 求 等 の 訴 え を 起 こ さ れ る 可 能 性 や 対 価 の 支 払 等 が 発 生 し、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。知的財産権以外にも製造物責任関連、環境関

連、その他に関して訴訟を提起される可能性があり、訴訟等の内容及び結果によ ては、業績や財政

状態に影響を及ぼす可能性があります。 。8)の情報システム・情報管理

当社グループでは、各種の情報システムを利用して業務を遂行しているため、システムの停止や機

能 害により効率的な業務遂行を妨 る可能性があり、また、個人情報を含め多くの情報を保有して

いるため、社内管理体制を整備し、情報管理の充実を図 ておりますが、万一情報漏洩が発生するよ

うな場合には、信用失墜により、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 。9)の自然災害

(22)

当連結会計年度において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

当 社 グ ル ー プ は、消 費 者 の 快 適 性 の 実 現 と 高 機 能 を 付 加 し た 製 品 の 提 供 を 目 的 と し て、ア イ ケ ア 関

連、スキンケア関連、内服・食品関連を中心に、独創的 差別化した製品の研究開発活動を積極的に

展開しております。当 社では、当連結会計年度に おいて医療用成分の4TC化への積極的な取組 、機能

性化粧品や特定保健用食品を含 高機能性食品の領域に実効性のある、独自性の高い新製品を投入する

ことによ て事業基盤の強化を図 ております。また、研究所を拠点に、国内外の大学をは めとした

外部機関との共同研究の推進を図るな 研究開発を効率化し、製品のスピー 開発を進めております。

当連結会計年度の連結会社の研究開発費総額は、40億【千2百万円 セグ ント間の取引消去後)であ

り、セグ ントごとの研究開発活動は、次のとおりであります。

<日本>

マーケットリー ーであるアイケア関連におきましては、競 優位を強化維持するため、高品位の製

品開発を視野に作用成分の遺伝子解析による機能解析や、遺伝子工学的手法による作用成分の 索、機

能に特化した製剤技術研究等を一層強化し、消費者の快適性の実現、効果・持続性の増強、安全性の向

上等の高機能を付加し、消費者ニー に対応した製品の研究開発を積極的に行 ております。

当連結会計年度における主な成果としまして、花粉対策 ン のアル ー 、ア ルギーを原

因 抑える けでなく、ア ルギー症状や外的 激で ー を受けた角膜を保護し、新陳代謝を

進 す る こ と で 修 復 を 助 け、目 の ゆ ・充 血 な に 効 果 を 発 揮 し、清 涼 感 の な い や さ し い さ し 心 地 の

ロートアル ー クリアマイル を発売いたしました。

スキンケア関連におきましては、医薬品、医薬部外品及び化粧品等の分野を中心として、消費者の快

適性の実現や製薬企業としての技術基盤に基 く、より一層の安全性・有効性の向上、さ に機能性を

高めて競合他社品との差別化を図ることを重点課題として、研究開発活動を行うとともに、積極的に新 規分野の拡大を目指しております。

当連結会計年度における主な成果としまして、医薬品では、 び割れを治療する ビプロ ン

、抗炎症・修復・保護の のポイントが特長で、 い唇の び割れや荒れを治療する ン

ソ ータム ビプロLP 、ま た、 の腕や太ももな のサ 肌による ・ の 症状に

種類の有効成分がし り効く ンソ ータム プロ 、 そり後の炎症な を の有効

成分でし り治療する ンソ ータム リプロ 、 ゆ 治療薬 ンソ ータムA ン

、べた 残りしないあせも治療薬 ンソ ータムA ソフト な 効果感に特徴のある

新製品を発売いたしました。

医薬部外品では、年齢を重 るほ 強くなる体臭や汗の臭いな の 男のニオイ を徹底ケアするデ

オ ントスキンケア ン デ・オウ を新設し、汗やベタ キを徹底洗浄し、体臭・汗臭の発生

を防 薬用全身洗浄料 デ・オウ 薬用ク ン ングウ ッシュ と 種のポリフ ール含有植物エ

キスを配合 し、皮脂分泌を抑制する デ・オウ 薬用 プロ テ クト ル ロー シ ョ ン の ア イテ ムを投 入いたしました。

化粧品では、 肌研 ) ン 、美 有効成分のアル チンと 種類のうるおい成

分 ビ タ ン C 誘 導 体・ ア ル ロ ン 酸 3a・ナ 化 ア ル ロ ン 酸)を 配 合 し、< 美 > と < 保 > を 両 立

させたオールインワン ル 肌研 )極潤 美 パーフ クト ル を発売いたしました。機

能性化粧品の先駆けとなる オバ ン は、 リ・弾力に重要な コ ー ン エ スチ

ン に着目し、新成分 エ スプロ を新たに加えた ーマ ルX処方 を採用した オバ

ーマエ スティックX シリー を発売いたしました。また、製薬会社の先進的技術を応用したエイ

ングスキンケア ン Jpi上っJRJ エピステーム) 、紫外線を輝きに変える イトチ ン

パ ウ ー を 配 合 し、く す を カ バ ー し 透 明 感 あ る 肌 へ 上 る ス キ ン ケ ア ベ ー ス イ ク シ リ ー

、肌の透明感を左右する表皮細胞の糖化に着目し、潤いを与え、第一印象を変えるほ の透明感あ

る 肌 へ と 導 く エ ピ ス テ ー ム ト リ ー ト ン ト ク リ ア ロ ー シ ョ ン を、さ に、 エイ ン グ イ に 着 目 し、独 自 の 高 透 技 術 シ ュ ー ト ソ ー ム を 応 用 し、注 目 の 成 分 P ピ ロ ロ キ リ ン キ

ン)を配合した導入美容液 エピステーム Cインチャー ースター を発売いたしました。

内服関連におきましては、関節炎に効果のある素材を 索する中で、特 な熱水処理により、食品へ

の利用が可能で、 工業的に生産可能な 分子コン ロイチン硫酸 を開発し、同成分の配合によ

り、1日1粒で続けやすい コン ロワン を発売いたしました。

当連結会計年度における研究開発費の金額は、3【億【千9百万円であります。

5  経営上の重要な契約等

(23)

<ア リカ>

スキンケア関連を中心として、消費者の快適性の実現や製薬企業としての技術基盤に基 く、より一

層 の 安 全 性・有 効 性 の 向 上、さ に 機 能 性 を 高 め て 競 合 他 社 品 と の 差 別 化 を 図 る こ と を 重 点 課 題 と し

て、研究開発活動を行うとともに、積極的に新規分野の拡大を目指しており、競 優位を維持するため

に 続して 上o刻っlip上 、 4X> C1I3ICA1 シリー の改良に取り組んでおります。 当連結会計年度における研究開発費の金額は、2億3千【百万円であります。

< ーロッパ>

スキンケア関連を中心として、消費者の快適性の実現や製薬企業としての技術基盤に基 く、より一

層 の 安 全 性・有 効 性 の 向 上、さ に 機 能 性 を 高 め て 競 合 他 社 品 と の 差 別 化 を 図 る こ と を 重 点 課 題 と し て、研究開発活動を行うとともに、積極的に新規分野の拡大を目指しております。冷却パッチ及び温感

パッチ等の消炎鎮痛剤への 続的な改良を行 ております。

当連結会計年度における研究開発費の金額は、9千9百万円であります。 <ア ア>

スキンケア関連を中心として、機能性を高めて競合他社品との差別化を実現すべく研究開発活動を行 うとともに、積極的に新規分野の拡大を目指しております。

中国におきましては、スキンケア分野においてリップクリーム、にきび用剤、日やけ止め等を中心に

積極的な研究開発を行 ております。

(24)

。1) 当連結会計年度の経営成績の分析 ① 売上高

売上高は1,291億4千【百万円 前期比7.4%増)で、20期連続増収を達成いたしました。

日本では、今後の経済政策への期待やそれに伴う円安、株高傾向を背景に、消費マイン に回復の

しが見 れるようにな てきたものの、 ルスケア市場におきましては、市場全体の売上高が前年を

回 ており、さ に業種業態を越えた企業の新規参入な により市場競 が激化し、厳しい経営環境が

続いております。このような状況のもとにありましたが、今春の花粉飛散 の増加に加え新製品の発売

により アル ー ン が過去最高の売上高を記録し、また、独自成分を配合した新製品をは

めとした機能性化粧品 オバ ン が好調に推移したことに加え、子会社の目黒化工㈱における

静岡第 工場が本格稼働したことも寄与し、増収となりました。

海外では、欧米は欧州債務危機の影響等を受け、厳しい経営環境が続きましたが、円安による為替換 算 の 影 響 に よ り 増 収 と な り ま し た。ア ア に お き ま し て は、積 極 展 開 を 進 め て い る 肌 研

) や、男 性 用 化 粧 品 2JnっしolaっuR 2Jn 、日 や け 止 め サ ン プ イ な が 好 調 に 推 移 し 大 幅 な 増収となりました。

② 売上原価、販売費及び一般管理費

売上原価 返品調整引当金繰入額および戻入額を含 )は532億7千2百万円 前期比7.0%増)となり

ました。子会社、目黒化工㈱における静岡第 工場の本格稼働という原価率上昇要因もありましたが、

全 般 的 に は 増 収 に よ る 生 産 高 の 増 加 等 が 寄 与 し、売 上 原 価 率 は 前 連 結 会 計 年 度 の 41.4% 41.2% と

0.2ポイントの となりました。また、当連結会計年度において返品調整引当金繰入額を4億8千万円

計上しております。 前連結会計年度は1億3千1百万円の戻入)

販売費及び一般管理費は【14億9千3百万円と、前連結会計年度に比べ4【億2千2百万円増加いたしまし

た。日本、ア アを中心に積極的な広告・販売 進活動を行 たことにより、販売 進費が11億1千3百

万円、広 告宣伝費が12億9百万円増加いたしました。これ を 映し、売上高に占める販売費及び一般

管理費の割合は前連結会計年度の47.3% 0.4ポイント上昇し47.7%となりました。 ③ 営業利益

営 業 利 益 は 143 億 8 千 万 円 前 期 比 5.5% 増)と 期 連 続 の 増 益 と な り、過 去 最 高 を 更 新 い た し ま し た。売上高営業利益率は、前連結会計年度の11.3% 0.2ポイント し11.1%となりました。 ④ 営業外収益/費用

営業外収益は8億1千4百万円となり、前連結会計年度より1億7千【百万円増加いたしました。 営業外費用は4億【千4百万円となり、前連結会計年度より1億1千4百万円減少いたしました。 ⑤ 経常利益

経 常 利 益 は 147 億 3 千 万 円 前 期 比 7.【% 増)と 期 連 続 の 増 益 と な り、過 去 最 高 を 更 新 い た し ま し た。売上高経常利益率は、前連結会計年度と同 11.4%となりました。

特別利益/損失

特 別 利 益 は、国 庫 補 助 金 を 3 億 1 千 9 百 万 円 計 上 い た し ま し た。また、特 別 損 失 は、投 資 有 価 証 券 評 価 損【億4千4百万円、貸倒引当金繰入額5億3千万円等、合計で14億2千万円を計上いたしました。

当期純利益

以 上 の 結 果、当 期 純 利 益 は 80 億 8 千 7 百 万 円 前 期 比 1.2% 減)と な り ま し た。な お、1 株 当 た り 当 期 純利益は【8円78銭、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は【8円49銭となりました。

(25)

。2) 当連結会計年度の財政状態の分析

当連結会計年度末における資産総額は1,50【億4千3百万円となり、前連結会計年度末より14【億3千4百 万円増加しました。これは、現金及び預金が44億8千7百万円、投資有価証券が35億9千2百万円、長期貸 付金が30億3千9百万円、有形固定資産が21億2千9百万円増加したこと等によるものであります。

負債総額は5【8億7千1百万円となり、前連結会計年度末より44億9千万円増加しました。これは、長期 借入金が17億5千【百万円減少した一方、未払費用が31億4百万円、繰延税金負債 固定負債)が13億4千 7百万円、短期借入金が5億8百万円、返品調整引当金が4億8千万円増加したこと 等によるものでありま す。

また、純資産に きましては937億7千1百万円となり、前連結会計年度末より101億4千4百万円増加し ました。これは、利益剰余金が58億【千3百万円、為替換算調整勘定が28億9千3百万円、その他有価証券 評価差額金が14億5千7百万円増加したこと等によるものであります。

。3) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析

第 事 業 の 状 況 1 業 績 等 の 概 要 。2) キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー の 状 況 に 記 載 の と お り で あ り ま す。

。4) 経営成績に重要な影響を与える要因に いて

第 事業の状況 事業等のリスク に記載のとおりであります。

。5) 戦略的現状と見通し

当社グループは、 よ こビックリ誓約会社 というコーポ ートスロー ンのもと、人々の豊 な

ウ ル エ イ ン グ イ フ に 貢 献 す る こ と を 目 指 し、創 業 以 来 こ わ り と 挑 戦 の 企 業 力 で 目

薬、胃腸薬、外皮用薬をは め ルスケアに わる広範な商品の開発と新市場の開拓に力をそそいで

まいりました。これ も激動の時代にあたり、スロー ンの精神を胸に、社会やお客様に 驚き と

喜び を提供し続けることを目指してまいります。

同時に、株主、消費者、取引先、従業員、社会というすべてのステークホル ーの信頼と期待に応え

るとともに、共存共栄を図ることを目指しております。

当連結会計年度の業績は、厳しい環境の中、売上高、営業利益及び経常利益で過去最高を更新するな 好調に推移いたしました。今後の日本における経済状況は、経済政策への期待やそれに伴う円安、株

高傾向を背景に景気は緩や な回復基調になると予想されるものの、 ルスケア市場は、業種業態を越

えた企業の新規参入な によりさ に市場競 が激化するものと見込んでおります。

このような状況のもと、当社グループはさま まな事業環境の変化に対応し、さ なる事業の拡大と

業績向上へ向けて、お客様ニー の変化に的確に対応した新製品、新 ン を創出するとともに、新

規事業にも参入するな 様々な改革に挑戦してまいります。

国内に きましては、競 激化が続くものと予想しておりますが、ビューティー関連品に注力すると

ともに新製品の開発や既存 ン の育成に注力してまいります。加えて、目黒化工㈱の静岡第 工場

の本格稼働に伴う受託増や通販の拡大に取り組 、増収を目指してまいります。海外に きましては、

中国をリー 役にベトナム・イン ネシア・マ ーシアな のAS A 諸国の成長によりア アでの

(26)

設備の状況

当社グループは、生産設備の増強、研究開発機能の強化等を中心とした設備投資を 続的に実施してお

り、当連結会計年度においては、主に、当社上野工場、目黒化工㈱及び ンソ ータム社・中国への設備

投資を行いました。

当連結会計年度の設備投資額は、57億 千8百万円であります。 有形固定資産受入ベースの数値であ

り、金額には消費税等を含んでおりません。)

日本においては、当社上野工場及び目黒化工㈱の生産設備の増強に関する設備投資が中心であり、設備 投資額は35億8千8百万円であります。

ア アにおいては、 ンソ ータム社・中国の生産設備の増強に関する設備投資が中心であり、設備投

資額は19億 千万円であります。

所要資金に いては、自己資金及び借入金によ ております。

。1) 提出会社

成25年 月31日現在

。注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

帳簿価額には、消費税等は含まれておりません。

※1は、本社工場土地に含まれております。※ は、中央物流センター土地に含まれております。

上記の他、主要な賃借設備として東京支社。日本、その他設備)を賃借しており、年間賃借料は482百万円で

あります。

現在休止中の主要な設備はありません。

1 設備投資等の概要

主要な設備の状況

事業所名 。所在地)

セグ ントの 名称

設備の 内容

帳簿価額。百万円)

従業員数 。名) 建物及び

構築物

機械装置 及び運搬具

土地 。面積㎡)

工具、器具 及び備品

リース 資産

合計 本社

。大阪市生野区)

日本 その他設備 1,243 4 ※1 133 ― 1,381 357 本社工場

。大阪市生野区)

日本 生産設備 939 412

97 。32,【40)

203 ― 1,【52 312 本社研究所

。大阪市生野区)

日本 研究設備 335 1 ※1 41 ― 378 73 上野テク センター事務棟

。 重県伊賀市)

日本 その他設備 【97 0 ※ 38 ― 735 57 上野工場

。 重県伊賀市)

日本 生産設備 4,251 2,407 ※ 91 0 【,751 2【7 中央物流センター

。 重県伊賀市)

日本 倉庫設備 1,71【 207

3,117 。104,509)

2 ― 5,044 23 ロートリサーチビ ッ 京都

。京都府木津 市)

日本 研究設備 1,020 0

1,035 。48,399)

(27)

。2) 国内子会社

成25年 月31日現在

。注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

主要な設備の賃借はありません。

現在休止中の主要な設備はありません。

。3) 在外子会社

成25年 月31日現在

。注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

面積のうち 書は、連結会社以外 賃借している土地の面積であります。

現在休止中の主要な設備はありません。

会社名

事業所名 。所在地)

セグ ントの 名称

設備の 内容

帳簿価額。百万円)

従業員数 。名) 建物及び

構築物

機械装置 及び運搬具

土地 。面積㎡)

工具、器具 及び備品

その他 合計 エム ー

ファーマ㈱

本社・研究所 。大阪府茨木市)

日本

研究設備 他

175 0

595 。【,900)

11 ― 781 12 目黒化工㈱

静岡工場 。静岡県掛 市)

日本 生産設備 3,255 3,289

1,185 。70,223)

89 ― 7,820 213 目黒化工㈱

滋賀工場 。滋賀県野洲市)

日本 生産設備 741 413

177 。12,513)

18 ― 1,350 70

会社名

事業所名 。所在地)

セグ ントの 名称

設備の 内容

帳簿価額。百万円)

従業員数 。名) 建物及び

構築物

機械装置 及び運搬具

土地 。面積㎡)

工具、器具 及び備品

その他 合計 ンソ ータム社

本社・工場 。米国

ニュー ーク州)

ア リカ

生産設備 他

1,053 298

108 。20,253)

59 ― 1,519 20【 ンソ ータム社

・イギリス

本社・工場 。英国

スコット ン )

ーロッパ

生産設備 他

【1【 298

24 。34,000)

18 ― 958 102 ンソ ータム社

・中国

本社・工場 。中国 広東省)

ア ア

生産設備 他

1,134 1,3【7

― の 99,250

418 ― 2,920 1,925 天津ロート社

本社・工場 。中国 天津市)

ア ア

生産設備 他

【89 534

― の 8,229

28 ― 1,252 31 ロート・

イン ネシア社

本社・工場 。 イ ン ネ シ ア

ャカルタ)

ア ア

生産設備 他

410 338

313 。53,403)

4【 97 1,20【 149 ロート・

ンソ ータム・ ベトナム社

工場 。ベトナム ビン オン省)

ア ア 生産設備 30【 705

― の 21,000

15 ― 1,027 910

(28)

提出会社の状況

。1)の 株式の総数等 ①の 株式の総数

②の 発行済株式

。注) 提出日現在の発行数には、 成25年6月1日 有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行さ

れた株式数は、含まれておりません。

1  株式等の状況

種類 発行可能株式総数。株)

普通株式 399,39【,000

計 399,39【,000

種類

事業年度末現在 発行数。株) 。 成25年 月31日)

提出日現在 発行数。株) 。 成25年6月24日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融

商品取引業協会名

内容

普通株式 117,924,7【8 117,924,7【8

東京証券取引所 。市場第一部) 大阪証券取引所 。市場第一部)

単元株式数は1,000株で あります。

(29)

。2) 新株予約権等の状況 新株予約権

当 社 は 会 社 法 第 23【 条、第 238 条、第 240 条 の 規 定 に 基 き、新 株 予 約 権 を 発 行 し て お り、そ の 内 容 は 次のとおりであります。

取締役会決議日 成20年8月25日及び 成20年9月12日)

事業年度末現在 。 成25年 月31日)

提出日の前月末現在 。 成25年 月31日)

新株予約権の数。個) 494,512 。注) 同左

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ― ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は、1,000株で あります。

同左

新株予約権の目的となる株式の数。株) 494,512 。注)1 同左

新株予約権の行使時の払込金額。円) 1 同左

新株予約権の行使期間

成20年9月14日~ 成【0年9月13日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の 株式の発行価格及び資本組入額。円)

発行価格 1,1【1 資本組入額 581

同左

新株予約権の行使の条件

① 新 株 予 約 権 の 割 り 当 て を 受 け た も の 以 、 新 株予約権者 という) は、当 社 の 役 員 を 退 任 死 亡 退 任 を 除 く。)し た 日 の 翌 日 10 日 を 経 過 す る 日 ま で の 間 に 限 り、新 株 予 約 権 を 行 使 す ることができる。 ② 新 株 予 約 権 者 が 死 亡 し た

場 合、そ の 相 続 人 の う ち、配 偶 者、子、一 親 等 の 直 系 尊 属 に 限 り 新 株 予 約 権 を 行 使 す る こ と が で きる。た し、相続人 は、当 該 新 株 予 約 権 者 が 死 亡 に よ り 退 任 し た 日 の 翌 日 月 を 経 過 す る 日 ま で の 間 に 限 り、新 株 予 約 権 を 行 使 す る こ と ができる。

③ そ の 他 の 権 利 行 使 の 条 件 は、当 社 と 新 株 予 約 権 者 と の 間 で 締 結 す る 新 株 予 約 権 割 当 契 約 書 に 定 めるとこ による。

(30)

。注) 1 新株予約権発行後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により目的となる株式の数を調整す

るものとする。た し、 る調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的

となる株式の数に いて行われ、調整の結果生 る1株未満の端数に いては、これを切り捨てる。

調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率

新株予約権1個に き目的となる株式数は、1株であります。

た し、上記1に定める株式の数の調整を行 た場合は、同様の調整を行う。

当社が合併 当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転 以

上を総称して以 組織再編行為 という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において

残存する新株予約権 以 残存新株予約権 という。)の新株予約権者に対し、それ れの場合に き、

会社法第23【条第1項第8号イ ホまでに掲 る株式会社 以 再編対象会社 という。)の新株予約

権を以 の条件に基 きそれ れ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再

編対象会社は新株予約権を新たに交付するものとする。た し、以 の条件に沿 て再編対象会社の新株予

約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式

移転計画において定めた場合に限るものとする。なお、定めがない場合は、。注) に従 て当社が残存新株

予約権を取得するものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれ れ交付する。

② 新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案の上、前記新株予約権の目的となる株式の数及び。注)1に準 て決定す

る。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権の行使により交付

される再編対象会社の株式1株当りの再編後払込金額を1円とし、これに上記③に従 て決定される当

該新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数を乗 て得 れる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

前記に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のい れ

遅い日 、前記に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

前記に準 て決定する。

譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得に いては、再編対象会社の取締役会の承認を要する。

新株予約権の取得条項

。注) に準 て決定する。

その他の新株予約権の行使の条件

前記に準 て決定する。

新株予約権の取得条項

当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる吸収分割若しくは新設分割計画又は当社が完全子会

社となる株式交換契約若しくは株式移転計画の承認の議案が、当社の株主総会で承認された場合 株主総会

決議が不要な場合は、これ を承認する当社の取締役会決議がされた場合)は、当社の取締役会が別途定め

る日をも て、当社は同日時点で残存する新株予約権の全てを、同日時点の公正価額に相当する金銭を対価

参照

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